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トップページ 自作スクリプト GIMPの全レイヤー情報をテキストで保存するスクリプト (Python-fu) GIMPの全レイヤーを円状に配置するスクリプト (Python-fu) GIMPの全レイヤーを連番リネーム、または連番テキストを描画するスクリプト(Script-fu) 改造版スクリプト GIMP-全レイヤーを画像サイズに合わせるor自動切抜きするスクリプト改造版(GIMP2.8対応)
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妻を亡くしホームセンターの職員として働いていた元CIAエージェントのロバート・マッコールは少女アリーナと出会いロシアン・マフィアの一員に虐待を受けたことを機にかつてのCIAの実力として元CIA仲間の女性・スーザンの手助けも含め様々な汚職警官・マフィアを制裁ならびにその汚職情報をFBIに送り、組織の持つ施設を破壊ならびに警察に摘発し経済ダメージを与えた中、その怒りを買ったボスとなるウラジミール・プーシキンの依頼で部下のテディ・レンセンはホームセンターでラルフィ含む同僚らを人質にするも、店内で危険物が多い道具・工具などが多くあることが仇となりテディとその部下はロバートと加勢したラルフィにより一掃された。 変わってロシア・モスクワの大都会の光景。 3日後 プーシキンの屋敷。 屋敷内でプーシキンがシャワーを浴びている中、部屋の電気が突然と消え、シャワールームを出る中で声が聞こえる。 ロバート「私なら、そこから出ない」 風呂場内ではロバートがおり、電気のスイッチをつけたり消したりしていた。 プーシキン「誰だ?お前?」 ロバート「みんなそれを知りたがる。そこに銃はない、タオルもな」 ロバートがそう言うとプーシキンはタオルを取る。 プーシキン「何が望みだ?」 ロバート「望みは蛇の頭だ」 プーシキン「あんただったか。私の首を取るのか?」 ロバート「そうだ」 プーシキン「教えてくれ。私をやって、何が得られる?」 ロバート「平和だ」 プーシキン「平和か、そりゃ高くつくな…だが私があんたに買ってやろう。いくらほしい?いるのか?」 プーシキンがそう言うとロバートが返事しないのに気付き、洗面所に行って電気をつけると、洗面台に水が溢れているのに気付き、蛇口を絞める。 プーシキン「おい、誰か!誰か!」 プーシキンがそう言う中で洗面台から溢れ、水溜りが出来た床の足元には断線した電気コードがあり、ロバートに暗殺される形で感電死する。 ロバートはプーシキンの屋敷内を歩き出ようとする中で周囲には彼に暗殺されたプーシキンの部下が数多くいた。 変わってマサチューセッツ州ボストンの大都会。 交通バスがバス停に止まり、乗客が降りる。 店で買い物を終えたロバートは町中を歩く中でバスから降りたアリーナに呼びかけられる。 アリーナ「ねぇ!×2。ロバート!はい…」 アリーナがそう言うと、ロバートは振り向く。 アリーナ「家は近くだって聞いてたから、何日か続けて立ち寄っていたの」 ロバート「そう…」 アリーナ「全然違う?」 ロバート「見違えたよ」 アリーナ「だよね…えっと…来週、合しするんだ。そうだ、本読んでいるの」 アリーナはロバートと話す中でバッグの中にあった本を取り出す。 アリーナ「読んだ、面白い。」 ロバート「そう」 アリーナ「仕事も始めたよ、普通の時間帯によりちゃんとした仕事」 ロバート「そうか」 アリーナ「あのね病院で私物を返して貰った時、私宛ての封筒があって。見たら1万ドル近く入ってた。街を出るチケットも何だろう?口止め料かな?」 ロバート「そうかもな」 アリーナ「まあ、いいか。心機一転」 ロバート「足しのアリーナだ」 アリーナ「なりたいものになれるって、教わったから」 ロバート「体と知力と…」 アリーナ「心」 ロバートとアリーナはそれぞれの拳を軽くぶつける。 アリーナ「話しは聞き納めね」 ロバート「自分で紡げる」 アリーナ「ありがとう…いろいろと…」 ロバートは笑顔になるとアリーナが助けたお礼としてかキスをされる。 アリーナ「じゃあね、ロバート」 ロバート「じゃあ」 アリーナ「さようなら」 ロバート「さよなら」 アリーナはロバートの元を立ち去る。 変わってロバートは夕方の海辺の砂浜におり、次に夜のダイナーでロバートがパソコンをやっているシーンとなり傍に「見えない人間」の本を置いていた。 ロバートは運営している広告サイト「逃げ場のない人へ」を見る中で「助けてください」というメッセージに気付き、「はい」と返答した後にパソコンを閉じて、コーヒーを飲んだところで終わる。 (終)
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ハードディスク ハードディスクとは補助記憶装置ともいい、パソコン上のデータやプログラムを記憶するための装置。 内部は磁性を持たせた金属性の円盤が回っており、これを プラッタ と呼びここに磁気ヘッドでデータを読み書きする。 レコードと似たような構造だが、ヘッドは直接接触せずわずかに(10ナノメートル以下)浮いている。 容量 容量はハードディスクにどれだけのデータを記憶できるかという値で、容量が多いほど多くのデータを記憶できる。 一昔前は30GBもあれば十分という時代もあったが、 最近は動画などサイズの大きいデータが増えてきたため、必要な容量は増加傾向にある。 現在4TBまでのハードディスクが販売されている。 サイズ ハードディスク本体のサイズのことで、デスクトップパソコン用の3.5インチとノートパソコン用の2.5インチなどがある。 小さいサイズでもアダプターを介せばケースに取り付けられないことはないが、念のため確認のこと。 ケーブル規格 ハードディスクの規格は主に下の3つがある。 パラレルATA(IDE) 少し前まで使われていた規格で、最大転送速度は133MB/s シリアルATA パラレルATAでは転送速度に限界があったため制定された規格。 ケーブルもスリム化され、ケースのエアーフローと場所をとらないという点で有効。 従来のパラレルATAと互換性はないが、変換アダプタを介せば接続できないことはない。 最大転送速度は600MB/s マザーボード上のSATAコネクタ。 SATA規格のケーブル。 何れの規格も互換性がないので、最近のマザーボードならまず問題ないが 念のためマザーボードが対応しているか確認。 SCSI 主にサーバ用で一般に目にすることは少ない。同容量でもATA規格のものより高価。 回転速度 回転速度とは1分間にハードディスクのプラッタが回転する回数で、rpmで表される。 おおむね5400rpm~7200rpmまであり、回転数が早いほど理論上の読み書き速度は上昇する。 動作音は回転速度が遅いほど少ない。 プラッタ容量 プラッタ容量とは1枚のプラッタに記録できるデータ量のことで記録密度で変わる。 この容量が大きいほど少ないプラッタで構成できる。 また、プラッタ容量によっても理論上の読み書き速度が代わり、同じ1TBのハードディスクでも 333GBx3プラッタのものと、500GBx2プラッタのものでは後者のほうが高速。 流体軸受 プラッタの回転中心部の軸受けの構造のことで、流体軸受けを採用すると低騒音化、高寿命化が図れる。 キャッシュ キャッシュとはハードディスク内部のメモリで、頻繁にアクセスするデーターをキャッシュに溜めておき、ここから読むことで速度を向上するためのもの。理論上はキャッシュ容量が多いほうが高速になるが、体感的にはさほど感じられずベンチマークで差が出る程度である。 メーカー 現在一般向けのハードディスクを販売しているメーカーは以下の2社 Western Digital Seagate 性能的にどこのメーカーがよいということはなく、好みによって選ばれることが多い。 動作音の大きさと音の質はメーカーによって若干異なる。 バッファローやI-O DATAの外付けハードディスクも自社で製造しているのではなく これらのメーカーから供給を受けたものを自社の筐体に入れて販売している。 取り扱い 前述のように、ヘッドはわずかな隙間をあけて浮いているため動作中に衝撃が加わるとヘッドを傷つけたり データーが破損してしまうこともあるので、動作中は動かしたり衝撃を与えるべきではない。 また埃が入っただけでも動作不良を起こすほど精密であるため、製造はクリーンルームで行われる。 RAID RAIDは2台以上のHDDを使用して、冗長性を高めたり 読み書き速度を向上したりするための技術。
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ハイパーサイコライザー(OCG) シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/サイキック族/攻2000/守 600 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードの攻撃力より低い攻撃力を持つモンスターは攻撃できず、 このカードの攻撃力より高い攻撃力を持つフィールドのモンスターは効果を発動できない。 (2):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、自分の墓地の、 種族と属性が同じとなるチューナー1体とチューナー以外のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 サイキック族 シンクロモンスター 地属性 墓地再利用 行動制限
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目次 はじめに PCの構成 規格について 知っておきたい知識 組み立て はじめに 自作したいけどマジで右も左も分からない超初心者の人へ 実際に組み立てる際の順番とか注意点とか書いておきます (IntelCPUを使用する前提で書きますので、AMDの場合の注意などあれば追記よろ) PCを自作とかありえなくね?半田とか使えねーよwwwと思っているあなた 結論から言うと+ドライバーがあれば普通に誰でも作れます プラモの方が難しいくらいです PCの構成 PCの仕組みは後で覚えればいいです 用は以下のパーツがつながっていれば動きます 最低限必要なパーツ CPU・・・PC内で行われる処理はほぼこれがする マザーボード・・・全パーツはこれをベースに接続される。各パーツ間のデータ転送を担当 メモリ・・・CPUで処理するデータを一時的に保存しておく装置。高速なCPUと低速なHDDの仲立ちをする役目を持つ HDD・・・データを保存する装置。OSやプログラムファイルなどもすべてここに保存されている 電源・・・家庭用電源から来る電気は交流なので、それを直流に直す装置 CD、DVDドライブ・・・文字通りCDやDVDを読み込む装置。OSのインストールに必要だが、その後は付けなくてもよかったりする →これらが接続されていれば、少なくともPCは動作できるわけである 重要なパーツ OS・・・パーツではないが、これがないとまともに使えないので必要。Windowsがベター グラフィックボード・・・画面出力に関する処理を担当する。マザーボードにグラフィック機能がない場合は必要パーツである CPUクーラー・・・これがないと確実にCPUは熱暴走する。CPUに付属しているので買う必要はないが、色んな意味で別途購入をおすすめする ケース・・・実はケースなんてなくても動くが、こちらも色んな意味で必要なパーツだろう まぁ応用の利く人は省いたり追加したりするパーツもあるだろうが、とりえあず上記10パーツを用意しておけば問題はないはず 実際のパーツ選びはおすすめパーツリストや住人の構成を参考に。スレ住人に聞いても良いだろう 無くても何とかなるがとりあえず付けとけよ的なパーツ NIC・・・LANカード要るだろやっぱ FDD・・・最近出番が少ないが無いと不安 サウンドカード・・・オンボードだと負荷が高め マルチカードリーダー・・・CFとかSDとかMSとか 規格について 各パーツを購入する上で誰でも怖いのが、全く互換性のないパーツを買ってしまうこと 折角高性能なパーツを集めてもスロットに刺さらなければただの金属の塊 というわけでここでは幾つかのパーツで重要なパーツの規格を紹介しよう CPU→マザボ マザボに付いているCPUソケットと、CPUの基盤サイズにはという規格が定められている。 IntelならCore2シリーズで採用されている「LGA775」とCorei7の「LGA1366」が殆ど。 AMDなら「AM2」と「AM2+」がある。AM2+はAM2と互換なのでAM2+にはAM2のCPUをのせることができる。 これが一致するマザーボードでなければ、乗せることすら不可能なので、双方ソケットの一致している物を購入しよう。 また、ソケットが一致していても対応していない場合も多少あるが、その辺はスレ住人やショップ店員に聞けばすぐ教えてくれる メモリ→マザボ 現在流通しているメモリにはDDR2と、DDR3が存在する。両者はソケットの大きさは同じだが凹凸の位置が異なり、互換性がない そして、大抵のマザーボードでは片方のソケットしか装備していないため、これも一致した物を購入する必要がある ※DDR2は真ん中から少しずれた位置に、DDR3は3 7くらいの位置に凹凸がある グラフィックボード→マザボ 現在主流となっているグラフィックボードは、PCI-E×16という規格のスロットを必要とする マザーボードがそれに対応していなければ挿すことができない 古い規格でAGPや、性能の低いグラフィックボードでPCIといったスロットを使用するグラフィックボードも存在する それぞれ装備できるかどうか確認しておく必要がある HDD→マザボ HDDの接続にはIDE、SATA、SCSIという三つの端子が存在する 大抵IDEとSATAスロットは装備しているはずだが、スロットの数や配置なども含め、一応確認しておく必要があるだろう SCSIは高速だがかなり高いし容量も小さい。今は無くてもいいだろう。興味ある人はググって見ようね マザボ→ケース マザーボードのサイズはフォームファクタという規格で細かく定められている。 自作するなら大抵はもっとも流通しているATXサイズを使用する。 ケースがその大きさに対応しているかどうか確認する必要がある ※詳しくは後述する 電源 ATXは大体皆似たようなものなので気にするのは電源容量と端子数くらい 電源容量は電源容量☆皮算用を利用するのが一番わかりやすい 大きすぎず、小さすぎず。ハイエンドグラフィックボードを使わないなら400W~650Wを使う人が多いだろう。(E6750+7300GSで200w位でもいけるといえばいけるが、3割くらい電気容量に余裕持ったほうが精神衛生上もいいです。) グラフィックボードが8ピン電源(6+2ピンと表記されてることが多い)や補助電源を必要とする場合は、その出力が可能な電源を選ぼう 知っておきたい知識 デュアルチャンネル 多少調べた方は分かると思うが、大抵のパソコンはメモリが二枚刺さっている これはデュアルチャンネルという機能の為で、メモリとCPUのデータのやり取りを高速化する目的で使われる トリプルチャンネル DDR3はこっちができます。3枚で高速化。WikipediaでDDR3調べたら本当に信じられないくらい詳しく書いてあるので参照のこと。 SLI、CrossFire PCをゲームなど高い3D描画性能を求められる用途に使う場合、グラフィックボードを複数枚挿すことで性能を上げる技術がある これを使うには当然、前述のPCI-E×16スロットを複数装備しているマザーボードが必要である。 グラフィックボードのメーカーには、GeForceシリーズを手がけるnVidiaと、Radeonシリーズを手がけるATIがあるが、 前者の採用している二枚挿し技術をSLI、後者をCrossFireと呼ぶ。 この双方に対応しているマザーボードはほとんどないので、もし二枚挿しを考えているならどちらのグラフィックボードを使うか、 またそれに対応しているマザーボードはどれか、という辺りも検討しておこう RAID 複数台のHDDでデータを分散して、高速化したり安全性を高める方法。 RAIDには0,1,5,6,10などがあるが、それぞれググってくれ 最近のマザーボードなら0,1,5辺りは対応しているが、対応してなかったり、 対応していたとしても、さらに高速、高性能なRAIDを組みたいなら別途パーツを追加することでも可能になる OC(オーバークロック) CPUやGPU(グラフィックボードのコア)、メモリを定格よりも高い周波数で動作させること もしOCをしてみたい場合はパーツ、特にマザーボードをOC向けの高級品にしておくと良いだろう 詳しくはOCの手引きを参照 組み立て ここでは上記のすべてのパーツを用意したと仮定して作業を進めます 1.マザーボードへCPUを装着する まずは電気の流れにくいところへマザーボードを置こう(外箱の上に置くのが無難) LGAはマザーボード上にあるCPUソケットを開けてみよう 付いているプラスチックのカバーは後で勝手に取れるので今は外さないでおく レバーを押し込んで少し外側に引っ張ると爪から外れて開けられる。 CPUとソケットには二個ずつ小さい凹凸が付いているので正しい向きでしか入らないようになっている。 うまく嵌ったらレバーを戻し、カバーが外れて装着完了。 AM2+/AM2はソケット脇のレバーを上げてCPUはめてレバーを下げる。 2.CPUクーラーを装備 LGAのCPU付属のクーラーを使う場合はプッシュピンタイプとなる。 CPUソケット付近にある四つの穴を合わせて強く押せばおk。これはまじでつけにくいがめげない。 AM2+/AM2の場合はソケットの周りの枠にあるつめに引っ掛けてクーラーのレバーをくりってしてしっかりつける。 別途購入した場合は説明書に従って付けよう。この場合だと熱伝導グリスも購入しておくことをオススメする。 ※付属クーラーは熱伝導グリスが最初から付いている。別途購入した場合も付属でグリスがついてる場合が多い。 3.メモリを装備 メモリスロットにメモリを挿す。 凹凸の位置があっているかを確認して挿し、横の爪をかませて完了。 ※大抵はデュアルチャンネル動作させるが、その二つのスロットの組み合わせはマザーボードによって違っていたりする。説明書をしっかり確認しよう。だいたいは同じ色の二箇所にさせば大丈夫だけどね。 4.マザボの設置 ケースを横たえた状態にし、サイドカバーを空けると、ネジ止めする部分が6ヶ所(もしくは9ヶ所) このネジ止めの位置は、マザーボードに空いている穴と一致する ※「ATX」でググっていただくと分かると思うが、マザーボードとケースの大きさには上述の通り規格が定められている そしてこれらのネジ止め穴の位置は、サイズが違っても変わらない 通常、上の四箇所のネジは17cm四方で、これはマザーボードの大きさの規格、mini-ITXの大きさになる つまり「ATXケース」と呼ばれるケースは、ATX以下、mini-ITX以上の大きさのマザーボードは載せられることになる 六ヶ所のネジは通常使われるATXサイズのマザーボードに当然設置可能で、実際に付けると前方の方が少し宙に浮いた形になる ♯注意 マザーボードを乗っける前に、背面のIOパネルをマザーボード付属の物に付け替えておくこと ケース側のネジにスペーサ(高さのあるネジ)が付いていない場合はつけること。そのままやったらマザボショートして死ぬ あとはネジ止めするだけなので簡単 5.電源を設置 ケース後部には電源を装備するためのネジ部が四箇所あるはず ぴったり嵌めて止めればおk 6.各種ドライブを装着 CD、DVDドライブは5.25インチベイの外からガコッと差し込み、横からネジ止め HDDドライブは内部にある3.5インチベイ(シャドウベイ)に差し込んで横からネジ止め 7.ケースの配線 ケースから出ている線をつなぐ。 まずPWR SW,Reset SW,HDD LED,POWER LED,SPEAKER といった線が出ているはずなので、これをマザーボードの対応した端子に挿す。 分かりにくいと思うが説明書と格闘しよう 次にUSBと書かれた線も対応した場所に挿す。 ※IEEE1394というスロットがこれと同じ形状だったりするが絶対に間違えて挿さないように。思いっきりショートするから 次にHD AUDIO、AC 97と書かれた端子が一緒になっている線があるが、これはマザーボードが対応している方を挿す。 両方対応している場合はHD AUDIOにしておこう 8.グラフィックボードを装着 裏板に付いているPCIスロット用の蓋は横のねじ一本を外すか、折るか、プラスチックの簡単取り付けプラグみたいなやつかのどれかでとれる。見ればすぐわかるのでよく見ましょう。 後はあいたPCI-E×16端子にグラフィックボードを挿せばおk。複数個PCI-Ex16があるマザーはどこに差せばいいのか説明書を読もう。 9.電源ケーブルの配線 主に電源から出ている端子は5つ。ピン形状が合っていれば電圧も合っているようになっているので間違えずに済む。ありがたや 12V24ピンケーブル・・・一番でっかいので分かりやすい。マザーボードにも同じ形状のスロットがあるのでそこに挿す。 12V4(8)ピンケーブル・・・24ピンケーブル見たいな形状をした4ピンケーブル。CPUの近くにあるスロットに挿す。 PCI-E6ピンケーブル・・・グラフィックボードに挿す。ハイエンドグラボだと8ピンの場合もある SATA電源ケーブル・・・横長のへらべったい端子。HDDやDVDドライブと言ったSATA接続をする機器に接続する。 4ピンケーブル・・・ピンが横に四つ並んだ端子。ファンを接続したりする。一つの端子に♂♀両方のピンが付いてて何個でも数珠繋ぎにできるのもある。普通は♂か♀。なかなか入らなくてむりくりはめるとピンがソケットから抜けちゃうのでうまくカチャって入るように気をつけましょう。 10.起動確認 マザー、メモリ、CPU、オンボードでないならグラボ、電源、スイッチをつないだ状態を最小構成とか言う。 ここで一回ディスプレイつなげて電源入れてみる。入らなかったらなんか問題あるよ。 電源にコンセントさし忘れてスイッチ入れてつかなくてあせったり、 電源のスイッチいれずにスイッチ入れてつかなくてあせったり結構どきどきな瞬間。 11.各パーツの配線 HDDとDVDドライブにあるSATA端子をSATAケーブルでマザーボードの端子へ。(基板上にSATA1,SATA2と書かれている) CPUクーラー、ケースファンなどはマザーボード上にチラホラ見られるファン用端子へ。詳しくはマザボの説明書を参照 CPU付近にある端子はPWM制御(温度に対応してファン回転数を変化させる機能)に対応するため4ピンになっているが、3ピンのケーブルを挿しても差し支えない 以上で組み立ては完了となる。 モニタ接続、BIOS設定、OSのインストールは説明書を見るほうが安全だし、ネットにも腐るほど情報があるのでググりたもれ
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自作PCとは 自作PCとはメーカー製の既製品ではなく、個々に好きなパーツを組み合わせて作るオリジナルのパソコンのこと。 自作というと難しいと思われがちだが、基本的にパーツから作るわけではなくパーツを取り付けるだけで完成するため知識さえあれば技術はさほど必要ない。 以前はメーカー製より安価に出来ると言うことで自作されることが多かったが、最近はBTOパソコンなどの台頭により 必ずしもそうとは言えなくなってきたため、値段よりもオリジナリティや組み立てを楽しむと言った理由で自作されることが多い。 利点各自の目的に合わせて、ハイエンドやとにかく安価になど作り分けることが出来る。 メーカー製のパソコンに比べて拡張性がある。 自分で作る楽しみがある。 欠点OSを購入する必要がある。 メーカーPCのようなバンドルソフト(予めインストールされたソフト)も当然無い。 動かない場合でも自己責任。サポートが受けられない。 パーツの組み合わせに問題がなくても、相性により動作しないことがある。
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ネタ自作PCケース 普通のケースだと物足りなくなった人たちの行き先。 ゲーム機再利用ケース ASCII.jp:「Wii」を改造して自作PC化! T-ZONEで展示中 ASCII.jp:これが2012年版「新スーファミPC」だ!4コアCPUにSSD搭載 ASCII.jp:あの「pipin@」を改造したSandy Bridgeマシンがデモ中! ASCII.jp:地デジ+Blu-rayの小型改造PC「PCエンジンPC」がデモ開始 ASCII.jp:カートリッジに2インチ液晶を内蔵!改造PCシリーズに「ファミコンPC」登場!! ASCII.jp:改造PC再び!初代「GAMEBOY」筐体仕様のWindows XP搭載PCが登場! 痛自作ケース PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ パソコンケース再利用ケース ASCII.jp:Eee PCをバラした改造PC「フォルダPC」、タッチパネルで便利! ASCII.jp:店員M氏の改造PCに新作が登場!今度はアナタも挑戦可能!? SGIのo2とsunのultra5 PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ Mac再利用ケース PowerMac G4 Cube 改造 Atom+PT2 PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ PowerMacG5にWindowsPCを... PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 食品 ASCII.jp:パーツ店に「もりそば」!? T-ZONEで「そばPC」が展示中! 重箱 PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 鳩サブレ PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 花・鉢植え 鉢植え PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 家具 木製ケース PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 行灯ふう? PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ アンティーク調MINI-ITX PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ 純和風PCケース算額 - Engadget Japanese 竹枕 PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ http //momoshin.net/ct/case/original.cgi?list=pickup num=1022#1022]] コーヒーテーブルにPCを埋め込んでしまうという大胆不敵なDIY ライフハッカー日本版 建築 Feature - Chiaroscuro by Nick Falzone | bit-tech.net 楽器 ギター Envador.com | Innovative concept cases 鞄 鞄風(?)木製ケース PCケースを自作するスレ専用 お披露目用あぷろだ レゴ LEGOで自作PC
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パーツについて勉強しよう パーツとは、PCを形作る主要部分の装置で、あまり精通していない者でもCPU、メモリ、HDD・SSDぐらいは常識の範囲として知られているが、自作ではこの他にマザーボード、ビデオカード、電源ユニットなどの要素とその役割を理解しなければならない。 これらすべてを揃えて繋ぎ合わせることではじめてPCとして成立するもので、通常のメーカーPCではそこまでのプロセスを全て業者任せにしてるってことだ。 ただ、ここでビギナーが履き違えやすいのが、自作といっても基本は市販パーツを「組み合わせる」だけで、まったくのゼロからパーツをこしらえるのとは違うということ。 (それもプラスドライバ一本あれば基本的には対応出来てしまうレベル) 技術と工具をもってたった一人で全パーツ生成して実用まで漕ぎつけるハイテクマンがいたら逆に連れて来てほしいくらいだ。 最低限必要なパーツ これがないと動かないZEパーツ (最小構成) PCが起動しない等のトラブルが発生したら、これらのパーツのみの状態にして動作確認をして問題の切り分けを行う。 本当に動くだけの最小構成。 CPU CPUクーラー メモリ マザーボード(マザボ、M/B) 電源ユニット (ビデオカード:CPUにGPUが内蔵されていない場合は必須) モニタ キーボード マウス HDD/SSD OS(オペレーティングシステム) PCケース 各種ケーブル類 まぁ応用の利く人は、更に省いたり追加したりするパーツもあるだろうが、とりえあず上記パーツを用意しておけば問題はないはず。 ※初心者に判りやすくするために単語のみの説明、細かい情報はこっちのページ→パーツ←を見る 追加で使うパーツ 無くても何とかなるがあってもいいじゃない的なパーツ 追加したりすると性能がアップするかもしれないパーツ ビデオカード(GPU、グラフィックボード、グラフィックカード、グラボ) NIC、ネットワークLANカード サウンドカード その他リムーバブル/光学ドライブ(SDカード、USBメモリ、CD/DVD) 実際のパーツ選び 自分で選びたい。 →ブラウザを閉じよう 自分で選ぶけどスペックの見方は知りたい。 →パーツ一度覚えれば応用が利く。といいたいところだが、状況は刻一刻と変わっており一時期は良いとされていたものが後にダメになってしまったりすることもある。手間がかかっても自分でやりたい、自作をフルに楽しみたい人向け。店員に聞くつもりだけど予備知識が欲しいって場合にも。 定番が最強でしょ。 →おすすめパーツリスト おすすめ周辺機器リスト 住人の構成 オススメ構成確かに定番は最強だ。トラブルは比較的少ないし実用性も高い。自作を楽しむというより「メーカー製/BTOが嫌だから消去法で自作」な人向け。 スレ住人に聞いても良いだろう。でもggrksって言われるかもしれない。 PCの性能は二人三脚的に決まるということを覚えておこう。つまり遅いパーツがあるともろに足を引っ張るということ。用途に合わせたバランスが大事。 例えば、動画のエンコードではCPU、ゲームではGPU、映像処理(フォトショップなど)ではメモリ容量が特に重要。 どのような用途でもHDDは足をひっぱりがちなので、OS起動様にSSD(ソリッドステートドライブ)を用意したい。最近は500GBのSSDで4000~5000円、1TBで6000円~8000円くらいなので場合によってはSSDだけでなんとかなるかも? そしてそれらを支えられるだけの電力供給、冷却が必要。動かないPCなどただの鉄クズである。 パーツ選びのフローチャート的なもの 使用用途を決める 予算を決めるYouがIYHerなら無視しても良いよ CPU、メモリ、SSD/HDDを決める 「3」で決めたCPU、メモリに対応しているかどうかに注意してマザーボードを決める 「4」で決めたマザーボードの仕様を見て(SATAポート・NVMeポートはあるだろうか?等)、ビデオカードが必要な場合ビデオカードも選ぶ マザーボードにあったケースを決める。ゲーム用PCなどで使われるハイスペックなビデオカードは大きい物があるので、マザーボードのサイズがあっててもケースに合わないことがある。 ゲーム用PCを組む人や、省スペースPCでビデオカードを使おうと思ってる人は、ケースを決めた後ちゃんと収まるかスレで質問してみよう すべてのパーツの電力を計算して電源を決める。計算機はこちら→OuterVision Power Supply Calculator(英語) MSI 電源容量計算機(日本語) 予算内に収まってるか確認、削れるところを削ったりする たとえばゲーム用PCが組みたかったら パーツがきまったら パーツがきまったら下記のテンプレを埋めてスレ住人に聞いてみよう オーバースペックな部分や逆にたりないところ、など教えてくれるだろう また悩み中のパーツがある場合も聞いて見るといいだろう ただしスレで聞く時の絶対条件は使用用途を書くこと、これを書かないとスルーされる あとは予算も書いてくれると助かる つーか予算書かないと無茶苦茶高い物(10万円以上のCPUとか20万円以上するGPUとか)をダンディなAAと共にオススメされる可能性大 以下テンプレ 【CPU】 【クーラー】 【メモリ】 【マザーボード】 【ビデオカード】 【SSD】 【HDD】 【光学ドライブ】 【OS】 【ケース】 【電源】 【使用用途】 【合計見積もり金額(大体でおk)】 【その他】
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自作PC 自作PCについてです 長い事(?)PCに触れてると自作したくもなるってもんです ついでに時代の流れで、XPが淘汰されつつあります XPに代わり新しく台頭してきたのがWindows(TM)Vista、新カーネルを採用したのでしょうか あまり詳しくはないのですが WindowsNT系に関して、Win2KはNT5.0、XPはNT5.1と、XPは頼れる女の後継なのです (ちなみにMeは9x系という方に入りまして、サポートも2年程前に打ち切られました) 対してVistaはNT6.0と、新しいカーネル?を開発して作られたものなのです これがまた評判の悪い事重い事、XPでさえぽっちゃりと言われたのに更に重くなったといいます そして次期OSのWindows7もNT6.1と、Vistaの新カーネルを改良したものだということでどうなることやら ということでXPは最高です しかしXP搭載PCも現在ではVistaに淘汰されつつあります XPのOEMライセンスは当初2008年1月31日までとされていました、が2008年6月30日まで延長されました (OEMとはまぁ言ってみればインストール済PCです) もうすぐXP搭載のPCはなくなってしまいます そこでDSPという選択 DSPとは、まぁOSのディスクを買って、自分でHDDにインストールするような感じのものです それには自作が(ある意味)必須の条件なのですが、えーと…そんなこんなで自作に興味を持ちました★ 幸いDSP版は2009年1月31日まで販売されてますのでまだまだ猶予はあります そしてXPのサポートはHomeも延長されてProfessionalと同じ2014年4月まで延長されています ということでまったく問題ないです 前置きが長くなりましたが、ここは自作PCについて色々書き出していこうと思ってます 基本的には考えている構成やら買ったパーツやらその値段やらを書き残しておこうと思います そう、備忘録、備忘録なのですっ 買ったもの 品目型番購入価格購入日 OSWindows XP Professional SP2適用済 DSP版¥1695108/06/22 3.5インチFDDSamsung SFD-321B/LFJBL (DSP版バンドル)¥980同上 送料上記2品目¥788同上 OS・FDDセットSFD-321B/LFJBL Windows XP Home SP2 DSP¥1148009/01/07 送料上記1品目¥788同上 OSとFDDしか買ってないじゃん・・・ いやーどうしようかなと思って・・・ 考えてる構成(09/01/07現在)(適当) 品目型番購入予定価格 M/BLGA775系? CPUIntel E8400 BOX LGA775¥15000ぐらいで MemoryDDR2 2G*4¥10000ぐらいで HDD320GB(320GB/プラッタ)×2ぐらいで¥10000ぐらいで VGA9600GTあたり?¥10000ぐらいで 光学ドライブDVD¥5000 電源未定 なるべく良い物¥10000 ケース未定 なるべく良い物¥10000 モニタ未定 24Wぐらい¥4~50000? M/B、VGAについてはもうちょっと勉強してからの方がいいと思います パーツごとの違いが分からない・・・ メモリについては32bitのOSでは3.5GBぐらいしか認識できないという罠があります が、RAMディスクという、メモリをHDDのように扱えるソフトがあって、 そのソフトがOSが認識しない領域のメモリもRAMディスクとして扱えるようになってきています ちなみにメモリの読み書きのスピードはHDDとは比べ物になりません 例えばDDR2-800(PC6400)という規格は6400MB/sの速度で読み書きを行います HDDは最近のS-ATAの7200rpmで3GB/s(多分)ですから、まぁ倍、いや色々な兼ね合いでそれ以上です (CPUのクロック数やFSBなんかが影響していると思います) つまり、32bitOSで3.5GB以上のメモリを積んでも使い道はあるということです ※RAMディスクについて 窓の杜へリンク PCの事に戻る Self-Biographyに戻る (現在このページは誰でも見られます)
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自作ケーブルのページです。 ケーブルの種類に分類しています。プラグといってもジャックも含めています。 RCA⇔RCAケーブル RCA⇔3.5mmプラグ変換ケーブル HPC-35R 2.5m相当品自作ケーブル 3.5mmプラグ⇔3.5mmプラグケーブル 3.5mmプラグ⇔6.3mmプラグ変換ケーブル 6.3mmプラグ⇔6.3mmプラグケーブル 端子付きスピーカーケーブル(Y型、バナナプラグ) BNC⇔BNCケーブル 電源ケーブル